真鯛は雑食!?何でも食べる食性を生かしたタイラバの種類


我らがタイラバの主たるターゲットである真鯛は結婚式などお祝い行事によく盛り込まれることから庶民からすると高級魚のイメージが強い。タイラバで釣るときにこの真鯛の何をどのように食べているのかを研究して釣り方を考えなければ疑似餌の釣りは成り立たない。そこでよく調べてみるとなんと真鯛は雑食であることが判明しました。綺麗な女性は大便しないという思い込みにも似た勝手なイメージから真鯛は良質の白身を持つ小魚だけよって食べていそうな気がしていたのでこれには意外であった。大好物は小イワシやキビナゴの小魚に海老だが、そのほかにもカニなどの固い甲羅を持ったものまで食べるし、さらには虫系のゴカイやイソメ類、ユムシなども好んで食べる。そうした食性の背景には真鯛の持っている強靭な顎にも関係がありそう。決して大きくない口は周りの海水ごと吸い込んで食べるのではなくついばむようにしてからガチっと強力な顎で噛みちぎる。だから固い甲羅を持ったシャッコやカニなどもなんなく食べられる。ここまで許容範囲が広いと釣りの対策に迷う。そこの地形とか地域による気候とか、現在真鯛のエサとなるものが繁殖している時期などを見極めてその時々でそこにいる真鯛が食べているエサを想像してみると釣果につながる。タイラバも間違いなくマッチザベイトが基本だ!